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米ぬか利用法と成分効果

米ぬかの利用法

玄米を精米するときに取れる皮で黄土色の粉のことを米ぬかといいます。ほうれん草の約10倍も食物繊維が含まれている健康食品が米ぬかなのです。米ぬかはその他にもビタミンB1・B2やミネラルが豊富に含まれています。


これらミネラルのおかげで、便通がよくなるデトックス機能、コレステロール値が下がる・高血圧&貧血の解消する血液サラサラ機能、肥満&血糖値の改善が出来るダイエット機能、若々しさを保つ美容効果とさまざまな機能を米ぬかは持っているのです。


健康に良い米ぬかですが、食べ方には注意が必要です。長く保存しておくと酸化するのが米ぬかです。理由は米ぬかに脂肪が多く含まれているからです。


生鮮食品と同じなのが米ぬかです。そのため、新鮮な米ぬかを利用して、保存方法に注意することが必要です。また、強力な食物繊維が含まれているのが米ぬかです。米ぬかを食べ過ぎると摂取した栄養分までも排出されてしまうこともあるので、米ぬかの摂取は1日にスプーン2杯程度にして下さい。


米ぬかはご飯と一緒に食べることをお薦めします。美容のために米ぬかを利用する場合は、身体を洗う石鹸として利用するといいです。米ぬかを布で作った袋に入れれば、美容器具の出来上がりです。お風呂に入れて浮かべたり、そのまま身体を洗ったりして下さい。


米ぬかに含まれるビタミンBやビタミンEが、皮膚の代謝を高め肌のつっぱりをなくし、つやつやした素肌にしてくれます。美容に使う場合は肌に直接触れることがありので、必ず新鮮な米ぬかを使用して下さい。


米ぬかの成分

玄米を精白して残った胚芽部分を米ぬかといいます。殻をはずした状態のお米のことを玄米といい、精白して白くなったお米を精米といいます。精米は白米と呼ぶことが多いです。


米ぬかにはビタミンをはじめ、栄養が満豊富です。ですから、米ぬかを削らないで、玄米そのままを食べればいいものですが、そういうわけにはいきません。


胚芽の部分にミネラルがたくさん含まれている玄米ですが、胚芽や表皮には、フィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質も多くあるのです。


体内毒素を排泄する作用をもつ物質のフィチン酸は、毒素と一緒に体内のミネラルも一緒に排泄してしまいます。補給した以上のミネラルが出て行ってしまうので、食べ続ければ体に害になることもあります。


ですから、白米のほうが継続的に食べるなら場合は適しているのです。しかし、削ったほうの米ぬかには、栄養素がたっぷりありますので、これを利用するべきなのです。


さて、米ぬかに含まれる栄養素には、どういうものがあるのかといいますと、消化吸収・神経機能の働きを高めめ、でんぷんや糖分の分解を助けるビタミンB群。女性ホルモンのバランスを調節して、強力な抗酸化力を持つビタミンE。大腸がんを防ぎ、便秘を予防する食物繊維。


さらに、マグネシウム・カルシウム・ビタミンDなど、米ぬかには体に有益なビタミンやミネラルがたくさん含まれています。新陳代謝を活性化する作用も米ぬかにはあるので、冷え症・花粉症などのアレルギー性疾患も防いでくれます。

肌を若々しく保つ美肌効果も米ぬかにはあります。そんな栄養満点の米ぬかですが、どう食べるのがおいしいのかというと、ぬか漬けで『かぶら』を漬けるとおいしいと聞きます。米ぬかを胡麻和えやきな粉に混ぜるというのは定番の食べ方です。


また、牛乳にいれる・肉料理や野菜炒めなどにまぜる・そのまま食べるなど、バリエーションが豊富なのが米ぬかの特長です。米ぬかは食べるだけではありません。米ぬかで洗顔すれば、お顔もツルツルになり、美肌効果もあります。まさに、万能の健康食品のような米ぬかですが、食べすぎだけは十分に注意が必要です。


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